Pythonで多次元配列を扱う場合はnumpyを使用する
Privateメソッドのユニットテストは書かない
Trelloを使ってみたメモ
簡単なタスク管理がしたかったのでTrelloを使ってみた。
以下、困ったことや判断したことをメモ。
適宜追加する予定。
・タスクの細かいチェックポイントはチェックリストを使う
チェックリストをTodoとして使う。細かいTodoをチェックリスト内に羅列し、終わったらチェックしていく。
・タスクの前後関係をどう表現するか
わかってない。前提タスクとかを表したい。
関数従属性と正規化について軽く調べてまとめる
関数従属性 (かんすうじゅうぞくせい、FD、英: functional dependency) は、コンピュータの関係データベースにおける関係(表)の2つの属性集合間で、一方の属性集合の値(の集合)がもう一方の属性集合の値(の集合)を関数的に決定するという、制約である。
ある属性Xを決めると、他の属性Yの値が一意に決まる場合、「YはXに関数従属している」といいX→Yと表現します。このときXを決定項、Yを被決定項と呼びます。
関数従属性:○○が決まれば、××が決まる状態。
部分関数従属性:主キーの候補キー○○が決まれば、××が決まる状態。
推移的関数従属性:○○が決まれば、××が決まり、××に従って△△が決まる状態。
第一正規形:行列ごとの1セルに1つのデータが対応している状態
第二正規形:部分関数従属する属性が無い状態
第三正規形:推移的関数従属する属性が無い状態
テクノジム社製トレーニングマシンの使い方動画
チェストプレス
ローロー
ローワーバック
マルチヒップ
トータルアブドミナル
レッグカール
アダクター
アブダクター
ショルダープレス
ペクトラル
レッグエクステンション
ロータリートーソー
デュアルアジャスタブルプーリー
金利と債権の関係について調べた
金融のお勉強。
NISAをうまいこと使いたいので。
トルコの公社債に投資するファンドに少額を投資している。
好調なので、増額するか検討している。
(トルコはデフォルトの危険もある高リスク国っぽいので、少額にとどめておくつもりではある)
トルコは昨年9月の政策金利の大幅上昇によってインフレが起きているらしい。
インフレを収めるには政策金利の引き下げなどが必要らしい。
為替ヘッジなしのファンドなので、政策金利が引き下げられるとリラが安くなり、利益が目減りする可能性がある。
しかし、債権は金利が下がると価値が上昇する関係にある。
リラ安のリスクを受け入れても、債権を増額する価値はある。
引き続き検討。
これ↓がわかりやすかった。
チャリ通化計画
折りたたみ自転車がほしい。電車で移動して、街をふらつくために。
ただ、結構高い。5万~する。
ノーブランドの安いものは壊れやすいようで、Amazonのレビューなどはひどいことになっている。
信頼できるメーカーのものにしようとすると、5万は下らない。「自転車を折りたたむ」っていう高度な技術を使ってるし、そりゃ高いよなぁ・・。
で、購入のための予算を捻出しなければならないので、仮に通勤を自転車にした場合に節約できるバス代で計算してみた。
前提
・バスは片道220円、往復で440円
・通勤は月20日だが、雨の日やめんどくさい日を引いて10日をチャリ通日とする
で、計算。月/10日分のバス代
1年続ければ5万を超えるので、5万のチャリでもとが取れる。
が、1年続くかわからない(異動の可能性もある)ので、できれば6ヶ月くらいで回収したい。
と考えると、2.6k程度。探せばあるか、中古も視野に入れるか・・・。
要検討。