書ききれる範囲で

メモ書き集

カイゼン・ジャーニー

最初に役立ったのは「YWT」というふりかえり手法。

Yatta

Wakatta

Tsuginiyaru

の略らしい。日本語。

書籍にはキーワードが出てくるだけで、解説されているわけではないんだけど知れたので良かった。

 

KPTはなんとなく抽象的で、Keepを決めるにはやったことを整理する必要があるし、Problemもそう。Tryも多少案を練る必要があって、ぱっとできないのであまり使っていなかった。

YWTはやったこと・わかったこと・つぎにやることなので、ぱっと出てくる。日本語なのも解釈がブレなくていい。

まずここから始めよう。